推奨するには訳があります!
「日建ゼロ工法シリーズ」
地盤改良工事における問題点
- 改良中に固化材が風に飛ばされる粉塵問題
- 改良残土がセメント混じりの為の産業廃棄物問題
- 六価クロム発生問題
- 建物解体や売却時に発生する、改良体が埋まっている事による土地の資産価値低下問題
- 改良体の撤去には高額な費用がかかる解体費問題
※解体費例:柱状改良工事(直径600mm,4.0m,30本)の場合・・・約150万
:CPP工法(直径48.6mm,4.0m,30本)の場合・・・約50万
:刄工法(直径89.1mm,4.0m,30本)の場合・・・約70万
地盤改良の移り変わり
2010年
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➡ 2023年
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お施主様の声
過去にあった、実際のお施主様の質問
ネットで「六価クロム」と検索すると、発癌性物質を出ますが大丈夫ですか?
大丈夫です。
六価クロムの入って無い地盤改良工事はないですか?
六価クロムの入って無い工法がいくつか有ります。
セメント混じりの土は、産業廃棄物ですが、ちゃんと処理されていますか?
きちんと処理しています。
柱状改良工事の杭は抜けてしまわないですか?
抜けません、大丈夫です。
将来的に建て替えをする可能性があるのですが、その時に現状の杭は使えないですか?
その杭は使えません。
建物を解体する時は、改良工事も解体しなければいけませんか?
解体は必要になります。
様々なご質問やご指摘を頂く中、当社がたどり付いた答えが、セメント系固化材を使用しない改良工事の推奨です。お施主様のニーズを捉えて、多額の工事費用を必要としない工法が続々と誕生しています!